串屋横丁・小松屋のドリーマーズオフィシャルサイト
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これより新鮮なホルモンをご希望なら、生きている豚を食べるしかありません! 本当です。
串屋横丁でご賞味いただくのは、千葉県産の豚です。2014年5月からは南房総市の放牧場で伸び伸びと育つ幻のブランド豚『縄文豚』も加わり、より美味しく、幅広いメニューをお楽しみいただけます。
私たちは一見、飲食業を経営する企業ですが、実はそれは一つの側面でしかありません。本物を追求した結果、納得いく“もつ焼き“をお出しするにはそれに付随する様々な業務を自社で本格的に行わなければ最高の飲食店は実現できない、という結論に至ったからです。
「日本一のもつ焼き屋」をやるために必要なものは?
そう。養豚場、加工工場、配送、そして店舗デザイン・設計・施工、メニュー開発、人材育成…。メーカー機能や流通機能、建築関連機能などにもこだわり一手に担うことで、はじめて“もつ焼き専門店です“と堂々と胸を張れる一流のブランドを確立できると考えたのです。
まず大切なのはメイン食材となる豚。青空の下で健康に育った豚を、衛生的に処理しスピーディに店舗に届ける。実現するためには自社で農場運営からやるのがいちばんなのです。
社長自らはもちろんのこと、店舗運営に携わる社員も定期的に農場に出向き、餌をやり設備を整え、成長を見届けています。
加工工場に届いた豚は殆ど捨てる部分なく使って仕込みをしていきます。
私たちは部位ごとの美味しい食べ方を熟知し、すでに一頭丸ごと使えるメニューを開発済み。ある部位は単品で、またある部位は脂身と一緒に串に刺す仕込みをし、またあるパーツは煮込み専用にカットしていきます。
捨てる部分が少ないからムダが無いしコストダウンも可能になる。日常的な業務改善と熟練スタッフによる技術で、素早く確かな仕込みを行なっています。
AM3時までに発注すれば、その日の開店までに商品が届く。しかも商品は下処理され焼くばかりとなった新鮮なもつ。加工・配送は365日休みなし。当然美味しい。
加工工場があるのは千葉県茂原市。ここからの高品質配送を考えると、店舗展開は千葉・東京・神奈川・埼玉が限界。欲張らないことも美味しさ・安定供給の秘訣です。
一般的なホルモン屋で扱うコブクロは殆どが一度下茹でされたもの。鮮度維持が難しいからです。しかし串屋横丁でお出しするのは、生で串に刺さしたコブクロをそのまま炭で焼いたもの。食べれば一目瞭然!このコリコリ感は生でなければ出ないのです!