串屋横丁・小松屋のドリーマーズオフィシャルサイト
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店舗と本部を結ぶ役割、主にはサービスに関する連絡業務や、イベント関連の取りまとめを担当しています。
ドリーマーズとは気付いた事は即改善・実行する居酒屋です。例えば「テーブルに置く取り皿の上にはペーパーナプキンをかけ清潔を保とう」など、いいね!の事項は全店で情報を共有し、即実践していきます。こちらから広報していくこともありますし、ある店舗から寄せられたアイデアを各店にお知らせしていくこともある。そうした連絡業務などを行っています。
とにかく、考えていることはお客様第一をどうすればより進化できるか! 現場で頑張っているスタッフの方々と連携し、自分自身も楽しくなるような仕事を心がけています。
6回来店いただくとパスポートを発行。それを持参して来店いただくと、最長で1年間、どの店舗でも最初のドリンク1杯が期間中無料という串屋横丁各店共通のサービス。ドリンクパスポートをお持ちのお客様は、甲類ボトル(720ml)を500円で入れられます(2014年5月現在)。
「その笑顔素敵だね。あなたの武器になるから大切にしたほうがいいよ」。
これ、実はお客様からいただいた言葉なんです。
大学で法律を学び社会保険労務士を目指す一方で続けている串屋横丁でのアルバイト。私もここでバイトをするようになって人見知りがなくなり、今では新規ご来店のお客様にも積極的に話しかけられるようになりました。そしていただいた冒頭の言葉。
多様な年齢層の方々、社会人として豊富な経験を持つお客様と接することができ、自分では気づかないうちにできることが増えているのかな、と感じる瞬間です。 ここでは社員・アルバイトの垣根なく仕事をし、研修で知識を深めることができます。そうした経験は、大学卒業、就職、その先へと続く人生に必ず役立つはずです。
2011年8月17日。亀戸店のオープニングからアルバイトをしています。当時、高校1年生。お客様への気遣いや料理の盛り付けが上手くできなくて、よく店長から叱られました。けど負けず嫌いなので「次はできるようになる!」という気持ちで取組み、できるようになると褒められて、それが嬉しくて続いてきたという感じです(笑)。
そんな僕も今では戦力になれているようです。お店では常連さんからも「直也」と呼ばれ可愛がっていただいていますし、オーナー研修で入られる方に業務アドバイスをすることもあります。大学を卒業したら公務員になるつもりですが、串屋横丁での仕事を通して成長できたことを人生の糧にしていきます。
店長やメニュー開発などの業務を経験後、茂原工場の生産管理部門へ。ここは年間来店数50万人を超える串屋横丁全店のホルモンの仕込みを一手に行っている重要拠点。さらに今後、現在の4倍となる100店へ店舗拡大するにあたり、体制の整備を期待されています。
もちろんこれまで同様の最高品質の商品を、安心・安全に、そして安定供給することが使命。最近は“過去に経験したことのない豪雨”など想定外の天候に急変することも多く、外的要因の影響を受けながらもスムーズな流通を目指せる対応力が必要になっています。スタッフの誠実な仕事と連携力、そして冷静な対応力を増々磨き、一都三県の店舗に足を運んでくださるお客様に感動をお届けしたいと思います。
今年入社9年目。お肉のカット部門の班長を任されています。
衛生第一、安心・安全、そして新鮮で美味しいお肉を、毎日串屋横丁のお店にお届けできるよう頑張っています。
心がけているのはたとえ一歩でも無駄な動きをしないこと。スピード重視でお肉をカットしていけば、それだけ早く串刺し等の仕込みができ、ひいては人件費を抑え早期の納品もできる。結果、お客様に安くて美味しいお肉を提供できます。
私自身もお肉大好き。だから丁寧に仕事をしています。心を込めて仕込みした商品を、たくさんの方々に味わっていただきたいです。